人と会話するのが怖い
敏感すぎるあなたへ
人と会話するのが嫌いではありませんか?
私の話なんてどうせ聞いてくれない……
私の話なんて面白くない……
私が話したところで納得なんてしてくれない……
自信がなくて、こんなネガティブなことを思ったりしているのでしょう。
また、
私が口を開くことで相手を怒らせるかもしれない……
なんて恐怖心から人と会話するのが嫌になっている方もいるでしょう。
そんな人は「あれ、今ムッとしたかな?」とビクビクしながら話しているのです。
こんな悩みを抱えている人いませんか?
対策をお教えします。

「敏感すぎる」あなたのための対策方法
対策方法は1つではありません。
本人の性格や周りの状況にあったものをいろいろ試してみましょう。
完璧主義をやめる
自信のなさは裏を返せば「完璧主義である」ということです。
ちょっとでも間違えたら全ておしまい。
そんな完璧を求める思いが強すぎて、自信をなくしているのです。
完璧主義をやめてみましょう。
「自信をつける」のは難しくても、「完璧主義をやめる」のは簡単に思えませんか?
ちょっとのミスくらいどうってことありません。
会話が少々拙くても大丈夫。何回も伝えて理解して貰えれば良いのです。
ちょっとくらい間違ったことを言っても大丈夫。最後に確認すればいいのです。メールや文書で再確認するのも良いですね。
0点か100点か、白か黒か、OKかNGか。
そんな二極思考で考えなくても良いのです。
その中間だってあるのです。
交渉するなら、「この件はOKだけど、これはNG」というように小分けして判別する考え方が有効です。
問題の解決にあたっているなら、一気に解決しようとしないこと。
「この件は難しいけど、6月になれば、別の見方も出てくるかもしれないから、とりあえず保留しよう」みたいな考え方もありです。
何もその場で全てを解決する必要はありません。
解決はできないけど、見通しはつける。
こんなふうに余裕を持った考え方ができれば完璧主義もやめられるでしょう。
慣れてくれば、「それは駄目だけど、これならどう?」といった代案を出すこともできるようになります。
何事も”中庸”が大切です。
話すことをリスト化しておく
前もって話すことをリスト化しておくのは、ビジネスシーンでは有効な方法です。
友人との会話でも、絶対に伝えたいことがあるなら、記憶に頼るのではなく、話したいことをリスト化しておきましょう。
リストを見ながら話せば、今何を話ししているのか確認しながら進められます。
話し終わった項目は線で消していきましょう。話し漏れがなくなります。
リスト化しておくことで、会話のハードルは下がります。

1回の会話で終わらせようとしない
「この会話で全て伝えないと駄目だ」
「この交渉で全て決めないと駄目だ」
なんて思っているとプレッシャーになります。
決まらないことだって当然あります。
決まらなければ、次決めればいいのです。
もう2度と会えない相手なんてそうはいないでしょう。
次もあると思えば気も楽です。
