映画館で見ると作品が頭に入ってこない
敏感過ぎる人は映画館が苦手です。
映画館という環境が苦手であって、映画自体は好きなのです。
ですから好きな作品が封切りされると、いち早く観たいという思いから、苦手でも映画館に足を運びます。
できるだけ周りに人がいない席を選んで、いざ上映。
映画の序盤、 ”ガサガサ” 後ろの列からコンビニ袋から何かを取り出す音が聞こえます。
完全にマナー違反ですね。
程なくして近くの席から
「あの主人公は〇〇って映画にも出てたよね?」
なんてヒソヒソ声が。
本人たちはちょっとくらい喋っても迷惑にはならないとでも思っているのでしょう。
しかしその声は想像以上に周りに聞こえ、確実に嫌悪感を抱かせます。
とはいえ5分もすれば、周りの雑音があったことなど、結構忘れるもの。
映画の中盤以降は集中して作品にのめり込めるようになります。
ところが敏感過ぎる人は、序盤の雑音をずっと引きずってしまいます。
”またそのうち雑音やひそひそ声が聞こえてくるだろう”とずっとビクビクしています。
これは上の階や隣人の物音が気になって眠れないと似たような状況です。
ちょっとした物音も気になり、最後まで引きずってしまいます。
その結果作品を楽しめなくなるのです。
そんな敏感すぎるあなたに対策を紹介します。
「敏感すぎる」あなたのための対策方法
周りに人がいない席を選ぶ
映画は好きだけど周りの雑音が気になるという人はまずはこれです。
チケット予約するときに、周りに人がいない席を選びましょう。
超人気作品だとしても朝イチやレイトショーはとても人が少ないです。
そんな朝早くや夜遅くは時間が合わないという方は、前の方の席を選んではいかがでしょう。
スクリーンが近くて無理と敬遠する人が多いのですが、実際はそこまで見づらくもありません。
わりととすぐに慣れますし、前に人がいないので、頭が気になったりしません。おすすめですよ。
環境に完璧を求めない
これは心の持ちようの話です。
そもそも映画館は不特定多数の人が集まる場所です。
完璧な環境を求めるのは諦めましょう。
敏感過ぎる人は完璧を求めがちなので、周りを気にしすぎるのです。
映画館は、大画面の迫力を体験する場だと割り切りましょう。
そうするとちょっとくらい雑音がしても、「まあ仕方ないか」と受け流すことができます。
一人でじっくりみたいなら、あとでブルーレイやDVDや動画で家で楽しむようにしましょう。
いろいろな方法で楽しむのもまた一興です。

